日常に潜む「ベネフィット」を捉える方法

2008年2月29日 0:00

今日は、電話コンサルの日でした。

11時〜20時まで、合計8名のクライアントさんに
マーケティングアドバイスを提供していたのですが、
今日のコンサルで、濱田さんにも役立つ情報があるので
シェアしておきたいと思います。


一体何かというと、ベネフィットについてです。


濱田さんもセールスレターやホームページで
ベネフィットを提示すると思いますが、
意外とこのベネフィットって奴が難しい。


たとえば、今日のコンサルでは、美肌クリームを
ネットで売りたいと考えられているクライアントさんがいて
その方に、そのクリームのベネフィットを聞いたところ、


「他の商品とは、肌への浸透力が違うんです」

「米国で特許を取っているので、商品力が凄いんです」


という感じのことをお話しされていました。


で、ここからが大事ななのですが、
実は、これらの点はベネフィットにはなりません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というのも、ベネフィットとは、単なる商品特徴ではなく
感情と結びついたエモーショナルなメリットだからです。


もっと正確に言えば、欲求、もしくは、悩みに
ダイレクトに響く感情的なメリットのことです。


では、どうすればベネフィットを作り出せるのか?


その方法のひとつに、お客になりきって
日常の話コトバに変換するというものがあります。


今日は、これを紹介します。


たとえば、先ほどの美肌クリームの場合で考えてみましょう。

その美肌クリームを購入した、東京在住の28歳の
OL、山田さんがその商品を使って、

「わーー、この美肌クリーム、いいわー」


と満足したとします。

(想像するお客は出来るだけリアルに想像してください)

すると、商品に満足した山田さんは、次の日の昼休憩に
同僚にそのクリームをどう話すでしょうか?


「見てみて。これ。昨日から使ってるんだけど、
 ●●●●で、●●●●な感じで凄いのよーーー」
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と恐らく、こんな感じで話すと思います。


そして、この●●●●と伏字にした山田さんの箇所に
当てはまる言葉が、ベネフィットになっているはず。


このように、お客が、日常の話コトバで、どのように
その商品のよさ友人・知人に伝えるのかを考えると
すごくリアルなベネフィットが浮かび上がってきます。


セールスレターや、自社商品のベネフィット、あるいは
USPの作りこみに悩まれている場合、参考にして下さい。

          マーケティングコンサルタント
                   濱田 昇

追伸

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