2008年7月25日 0:51
こんばんは、濱田です。
今日は、10万円以上、いや、人によっては
100万円以上の価値がある話をします。
いったい何の話題かと言うと、
「ポジショニング」です。
オンライン、オフラインに関わらず
圧倒的な稼ぎを手にしたいと思うなら
ポジショニングは非常に大事な概念です。
というのも、
もし、圧倒的においしいポジショニングを
取れた場合、ライバルの10倍以上の儲けを
手にすることもできるからです。
特にライバルが急増するインターネットの世界では
この概念は、ことさら重要。
私が主宰するIBAのニュースレターでも
ここ最近、ポジショニングについて様々な
切り口で解説をしているのです。
では、話を進めていきます。
ポジショニングというのは
「商品やあなた自身をお客にどう認知させるか?」
ということを意味します。
こう聞くと、よく「ああ。差別化のことか」
と勘違いする人がいますが、
差別化は、同業者の視点で競合との差異を作り出す
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という意味で使われる言葉です。
そのため、お客の視点での認知を作りだす
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ポジショニングとはニュアンス的に違うのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
たとえば、アップルのiPodやiPhoneは
ポジショニングで爆発的に売れた代表格です。
iPodは、世界初のmp3再生プレーヤーでないし、
iPhoneは、iPod+ケータイ+ネット端末という
すでに世の中にあった技術を磨き上げた商品。
つまり、いずれも技術的イノベーションで
売れまれたものではないのです。
でも、いずれも消費者に「iPod」「iPhone」という
競合商品とは全く違う商品だという認知を
作り出すことに成功しています。
また、昔の例でいえば、ウォークマンもそう。
ウォークマンは、技術的側面でみると
(つまり、差別化的視点で見ると)、
「録音出来ない世界最小のカセットデッキ」
ということになるでしょう。
でも、ソニーは、技術的側面に焦点を当てず、
「歩きながら好きな音楽を聞ける」という
ポジショニングを作り出し、ヒット商品にしたわけです。
さて、このように、うまいポジショニングを
作り出すことができれば、爆発的ヒットを
手に入れる可能性が大きいのです。
これは、アップルやソニーのような
大企業ではない私たちも同じこと。
情報販売であろうが、ネット通販であろうが
うまいポジショニングを見つけることができれば
競合との差別化になんて悩む必要がなくなるのです。
「うーーーん。難しい話だな。
しかも、うまいポジショニングを
どうやって見つけるんだ??」
そう思われたら、ここでヒントをお話しします。
最も上手いポジショニングは、ライバルの誰も
気付いてないガラ空きのポジションを最初に奪うこと。
これに尽きます。
では、それをどうやって実行するのか?
それにはいくつかの方法があります。
ここでは、その一例をご紹介しておきます。
1.新しいトレンドとなりそうなものは何か?
あるいは、新しいトレンドを利用できないか?
2.お客の悩みに簡単便利という切り口でアピールできないか?
3.ありそうだけど、まだないものは何か?(強烈なほどいい)
4.業界1位と真逆なことでお客に受けそうなものはないか?
5.分りやすい特徴2つで、独自のポジションを作る
ガラ空きのポジションを見つける切り口は
これらがすべてではないけど、人によっては
かなりのヒントになるはず。
ちなみに、私は中小企業ISOサポートセンターという
ビジネスサイトを運営しているのですが、
これは上記の2と3を組み合わせたものです。
また、BILLLION MAXという自動記事生成ツールは、
ありそうでない「無料化」を切り口にして
ポジショニングを図った事例です。
マーケティングを仕掛ける前に、お客に受ける
圧倒的なポジショニングを手に入れる。
これは本当に重要なので、今までポジショニングを
考えたことがないという場合、今からの課題にして下さい。
マーケティングコンサルタント
濱田 昇
追伸
もし、あなたがポジショニングについて
もう少し勉強したいと思うなら、IBAの
ニュースレターは必須の情報源です。
>> http://bizmail.jp/u.cgi?h=1216914480L1SyKNVtGx&x=WlA4
今月のノウハウは、数日後には配布終了する
予定なので、まだ入手してない場合には
今すぐチェックすることをお勧めします。
>> http://bizmail.jp/u.cgi?h=1216914480L1SyKNVtGx&x=WlA4
