濱田です。
今日はGoogleについて
2つの情報をお届けします。
まず、一つ目はGoogle Adwordsによる
アカウント強制はく奪について。
すでにご存知かもしれませんが
12月3日からGoogle Adwordsによる
広告アカウント"はく奪"が行われています。
「はく奪」と書きましたが、
今回の措置は、一時的な停止ではなく、
今後永続的にアカウントが発行できない
という「永久的な停止」を意味します。
(Google側は「無効」と呼んでいますが)
実は、今回のGoogleの動きにより
弊社もアカウントをはく奪されました。
以下、弊社に送られてきた文面を
抜粋したものです。
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AdWords で宣伝されるリンク先ページには、
関連性の高いオリジナルのコンテンツが含まれており、
宣伝対象となるビジネスの内容を明示していただく必要があります。
さらに、許可されない特定のタイプのサイトを
繰り返し宣伝した場合は、直ちにアカウントを
無効とさせていただくことがございます。
対象となるサイトには次のタイプが含まれますが、
これらに限定されません。
・料金を請求するも実際には配送しないサイト
・商品と引き換えに個人情報を収集するサイト
・「無料」のソフトウェアおよびサービスに対して料金を請求するサイト
・偽物または品質の低いコンテンツを販売するサイト
・金銭的または個人的な利益に関する非現実的な
・約束を含む情報と引き換えに料金を請求するサイト
・サイトにアクセスするユーザーのコンピュータに
不正なソフトウェアをインストールするサイト
今回の処置は、お客様のアカウントで宣伝されている
サイトに関連するものです。
お客様のアカウントの履歴を確認させていただいた結果、
お客様のアカウントに登録されているサイトの 1 つ以上で
AdWords 広告掲載のポリシーに対する著しい違反がありました。
前回の審査以降、これらのサイトを削除いただいた場合でも、
過去にこうしたサイトを繰り返し宣伝されている広告主様については、
アカウント自体を無効とさせていただく対象となります。
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まず、今回のはく奪対象は、
・料金を請求するも実際には配送しないサイト
・商品と引き換えに個人情報を収集するサイト
・「無料」のソフトウェアおよびサービスに対して料金を請求するサイト
・偽物または品質の低いコンテンツを販売するサイト
・金銭的または個人的な利益に関する非現実的な
約束を含む情報と引き換えに料金を請求するサイト
・サイトにアクセスするユーザーのコンピュータに
不正なソフトウェアをインストールするサイト
ということになり、恐らく弊社で
対象となるのは上記2番目の
「商品と引き換えに個人情報を収集するサイト」
に当たるのではないかと思います。
また、上記文面で「著しい違反」とありますが、
これはウチの会社のPPC担当者の勉強不足、
そして私の指示不足が原因です。
以前すべてのマーケティングを自分で
こなしていた時には、警告すらなかったのですが、
十分な引き継ぎと、スタッフの人選を怠ったことを
反省しています。
また、あなたがまだGoogle Adwordsの
アカウントをお持ちである場合には、
上記の項目のどれかに該当しないかを
十分にチェックされ同時に、
下記のガイドラインを熟読して下さい。
>> http://adwords.google.com/support/aw/bin/static.py?hl=ja&page=guidelines.cs
>> http://adwords.google.com/support/aw/bin/answer.py?answer=46675&hl=ja
そして、アカウントがはく奪されないよう
今日今すぐにでも対策を練って
おかれることをお勧めします。
また、アカウントをはく奪された場合には、
今後、IBAのニュースレターでこの件に
関するリサーチ情報をお届けしようと
思っていますので、そちらの情報をお待ち下さい。
(勿論、アカウントの復活は無理だと思いますが、
ちょっと考えていることがありますので)
次に、Googleに関する2つ目の情報、
Google Booksです。
>> http://books.google.co.jp/books
まだBETA版ということですが、
Googleで書籍検索ができる
新サービスが始まりました。
書籍検索と書きましたが、
要はこのサービスのキモは、
"書籍を無料で読めてしまう"ことにあります。
たとえば、Google Booksで
「濱田昇」と検索すると、私の処女作であり、
宮川明さんとの共著、
「成約率が20倍になった「セールスレター」の秘密」
が、amazonの中身検索では
35ページしか読めないのに、
Google Booksでは、途中一部のページが
見れないものの、なんと189ページまで
読めるようになっているのです。
(無料で読める総頁数は89ページです)
こうした新しいサービスや、一見横暴にも見える
措置を見ると、良い悪いという判断を抜きにして
Googleってのは本当恐ろしい会社だなあと思います。
今後、国境を越えて、インターネットを
初めて使うという人達が初めて目にするのが
Googleの検索画面だったりする訳ですよね。
ある意味、宗教より世界を牛耳れる
パフォーマンスを持ってる訳です。
広告アカウントをはく奪されたことで
ヘコんでみても仕方がありません。
Googleをはじめ、こうした次々に
新しい変化が訪れるネット環境の中、
私たち小資本の起業家はそれにどう対応し、
どう自社のビジネスに生かすべきか?
ぜひ、一緒になって検討していきましょう。
インターネットビジネスアカデミー主宰
マーケティングコンサルタント
濱田 昇
追伸.
Adworsのアカウントをはく奪されたものの、
ウチの会社の売上は、ほぼ打撃を受けてません。
というのも、Googleに頼らずとも
売上があがる仕組みを作っていたからです。
また、今回の事件は多くの人にとって
大打撃であると同時に、一部の人にとっては
チャンスとなるでしょう。
結局、リアルだろうとオンラインだろうと
サバイバル能力を磨いている人間が勝つのです。
では、どうやってそのサバイバル能力を
磨けばいいのか?
その答えを提供しているのがIBAです。
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